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ニュージーランドの最南端にある無人の孤島。ニュージーランドの亜南極諸島として世界遺産になっている。 1995年にオートメーション化されるまで、有人の気象観測所があった。また、放牧が試みられていたこともある。 島にはアザラシが生息していたが、アザラシ狩りによってほぼ全滅した。
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