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東シベリア海とチュクチ海の間にある北極圏の島。世界遺産となっている。 一番新しいマンモスゾウの化石が見つかっている。 島は年内ほとんどを流氷で覆われている。 現在居住者はいないが、カナダ領にしようとした探検家が居住を試みたが失敗し、二度目にはイヌイットを12名送り込んだ。その後ソ連が住んでいたイヌイットを追い出し、島はソ連領となった。
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